松澤紀美子さんの布の鞄をモデルにした、「CLASKA DO」革のMARUポシェットです。
松澤さんは、布で自身が欲しい形のものを求め、心地のよい素材や使い勝手、始末のよい丈夫な縫製を考え抜いた作品づくりを日々続けられています。



MARUポシェットは、その名のとおり「まん丸」の形が特徴的で、「服のポケットのような役割の鞄を作ろう」という思いから生まれたポシェットです。

ファスナーや縫製の糸もすべて黒で統一されていて、ミニマルで一体感があるシックなデザインです。


ショルダーは肩掛けにも斜め掛けにも、両方で使いやすい長さです。


革はとても軽くてしなやかな触感のもの、様々な荷物を入れて日常使いできる丈夫さ・型崩れしにくい程度の張りを持ったものを、という理由から上質な牛革が用いられています。


内ポケットが1つ付いています。また、革の裏面の毛羽立ち・摩耗から中身を守ってくれる、黒いコットンの裏地付きです。


ポケットに必要最低限の持ち物を入れて手ぶらで歩くような、身軽で軽快なおでかけにオススメのポシェットです。
オケージョンスタイルにもおススメ。


＜サイズ＞
本体：直径20×マチ3cm
ショルダー：長さ125cm
重量：約170g


素材：牛革（裏地 綿100％）　
生産：日本


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