家具デザインをはじめ、生活に関わるさまざまなものを手掛けるデザイナー・小泉誠さんによる琺瑯ブランド「kaico(かいこ)」のドリップケトル。
「良質なホーロー道具をつくりたい。日本の生活に馴染む道具がほしい。日本の職人と日本でつくりたい。」という思いから生まれた「kaico」。表面に透明感がありシルクのような美しさから「蚕(かいこ)」、どこか懐かしさが漂う「懐古(かいこ)」をイメージして名付けられました。
ドリップのしやすさを追求した、機能的な琺瑯のドリップケトル。ハンドルには墨田区の職人による籐巻が施され、熱さを防ぐとともに、使い込むごとに手に馴染んでいきます。籐は経年変化によって、味わい深い飴色へと変わっていくのも魅力です。
扱いやすいサイズで、重さを軽減させるためにバランスを考えたハンドル形状と、安定感のある底広のかたちが特徴。直火はもちろん、IHにも対応しています。大きな開口部は水を注ぎやすく、中を洗いやすいのもポイントです。
ドリップで重要な注ぎ口は、お湯が真下にスッと落ち、狙ったところに注ぎやすく、湯切れも抜群。三角断面の湯口が繊細で糸のような雫をつくり、コーヒーを淹れる時間を心地よくしてくれます。
琺瑯は汚れがつきにくく、酸やアルカリにも強いうえ、ニオイも移りにくい素材。硬質のガラスでコーティングされているため、変色や摩擦にも強く、表面が硬く滑らかでお手入れも簡単です。日本の優れた技術によってつくられた、温かみの感じられる琺瑯のドリップケトルです。
デザイナー|小泉 誠
家具をはじめ、台所道具や南部鉄器の鉄瓶、照明、建築など、暮らしに関わるさまざまなもののデザインを手掛けるデザイナー。「家具とは暮らしの道具」という考え方をベースに、日々の生活に取り入れやすい道具を数多く手掛けている。
「何をつくるか」だけではなく「誰とつくるか」という、ものづくりのプロセスや地域とのつながりを大切にしながら、さまざまな職人やメーカーとものづくりを行っている。
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【詳細情報】
| 素材 | 琺瑯用鋼板、琺瑯、楓、籐 |
|---|---|
| サイズ | 幅26.5cm × 奥行13cm × 高さ11.5cm |
| 満水容量 | 0.95L |
| 重さ | 約545g |
| 製造 | 日本 |
| 備考 | 直火、200V・100VのIHクッキングヒーターでの使用可、専用箱入り |
| 注意事項 | ・直火で使用しますと籐が焼け焦げることがあります。直火の場合は弱火での使用、またはIHでの使用をおすすめします。 ・琺瑯の端部が黒くなっている部分、取手の付け根の穴、端部カール内側の吊り痕等は、琺瑯の加工上発生することがありますが、琺瑯コーティングされておりますので不良品ではありません。 ・琺瑯はガラス質ですので、強くぶつける等の衝撃にはご注意ください。 ・空焚きは絶対にしないでください。 ・食洗機・食器乾燥機・電子レンジ・オーブン・ストーブでは使用できません。 ・調理中や直後は、取っ手やふた、つまみが熱くなっていますのでミトンなどをご使用ください。 ・IH対応ですが、火力は中火以下でご使用ください。 ・お手入れの際にはやわらかいスポンジをご使用ください。 |
暮らしになじむ美しいデザインを表現する小泉誠氏の発想と、金属加工の匠・昌栄工業の技術によって生まれた琺瑯ブランド。
表面に透明感がありシルクのような美しさから「蚕(かいこ)」、どこか懐かしさが漂う「懐古(かいこ)」をイメージして名付けられた「kaico」。琺瑯の特性を活かしながら、暮らしの中で長く使いたくなる道具を提案しています。