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「暮しの手帖」初代編集長、花森安治さんによって描かれたデザインの蚊帳布ふきんです。
花森安治の蚊帳布ふきん
550円
25 ポイント還元
各オプションの詳細情報
さかな(ブルー)
小びん(ピンク)
だいどころ(レッド)
なべとフライパン(イエロー)
購入数

花森安治の蚊帳布ふきん
550円
25 ポイント還元
蚊帳生地とは奈良を産地とする目の粗い織物で、吸水性、速乾性ともに優れています。
かつて盛んに蚊帳を作っていた奈良で、その端切れを重ね合わせてふきんとして使用したのが、その始まりとも伝わります。

この奈良産の蚊帳生地をミルフィーユのように重ね合わせた蚊帳布ふきん。
使い込むほどに繊維がふんわりやわらかくなり、吸水性も極上に。

長く付き合いながら「育てる」楽しみのあるふきんです。
一枚ずつ丁寧に手捺染(てなっせん)でつくられています。

さかな
小びん
だいどころ
なべとフライパン



【サイズ】
約30cm × 35cm

【素材】
綿100%

製造:日本


【お取り扱い注意事項】
●ご使用前にお湯で糊を洗い落として下さい。
●生地の特性上、縮みが生じます。
●塩素系漂白剤もご使用いただけます。


※スマートレターは2点まで、レターパックは4点まででしたら配送可能です。


花森安治(1911〜1978)

6人兄弟の長男として神戸に生まれ、旧制松江高校、東京帝国大学で 学ぶ。戦後、『日本読書新聞』で出会った大橋鎭子と ともに衣裳研究所(後の暮しの手帖社)を設立。昭和23年から 53年1月に亡くなるまで30年間、『暮しの手帖』編集長として、 毎号、表紙画から記事、カット画のほとんどすべてを手掛ける。 独創的な誌面や企画で多くの読者をつかみ、戦後日本の暮らしに影響を与えた。

 



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